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CanCan Night

Anoche una amiguiña y yo fuimos a un bar brasileño donde me salvo su rica comida-estuve muerta por hambre.
y luego a CanCan, un hippy lugar que llenos de los objetos y espiritus artisticos.

Amo su onda y es tan distinto de lo que yo por ser naturalmente yo,
no buscaria en muchos sentidos pero hay cierto espiritu alla que me atrae por llevarme al mundo de otro color.


Y cuando sea que hablo con ella y su gente de CanCan, y toco su alta onda, me hacen recordar una palabra de Walt Disney...


Cual es el secreto del exito de Disney?

Su respuesta fue:   

La Corazon de Jugar y La Curiosidad.
Y La corazon de jugar es el sentimiento de amar a reirse.


Lo que tiene en CanCan muestra este filosofical espiritu de Disney, y la verdad no veo el relojo y no estoy con ninguna intencion rodeadda de hacer y pensar ni preocupar lo que me esperan en paso adelante.

Ser y estar es lo complido y lo esperado all y ya sabemos que estos son las llaves de todos los dias cortidianos.

Padre ponerme en el lugar como CanCan de ves en cuando.
Me siento tan fresca despues, y con el aire aspirado.


Prometia yo con ellos firmamente anoche que no dormirara durante de peli, que hacemos siempre, que puedes creer esto?
Y creo que cumpli bien, poniendo creo es porque me callo dormida un rato es decir que no cumpli lo que prometi, pero despues del peli cuando veia las cara de los chicos, ya fue clarisimo que yo fue el mejor, comparado con el resto que se quedaba totalmente dormidos. Amo sus niñoz.

 

昨日、木曜日の夜は、マチルダと待ち合わせをして
ブラジルレストラン&バーへ。
ああ、おなかが減ってたから、本気で救われた!
って、マチルダとの3ヶ月ぶりの再会がなにより嬉しかった。


彼女は、ビデオクリップを作ったり、
映画とかドキュメンテーションの背景をつくる仕事を
プロジェクトごとに受け持ってて
いつも動きに満ちているのね。

そこに止っていることがない、というくらい。
話もめっちゃおもしろいねーん。


彼女とそのゆかいな仲間たちが
毎週木曜日に
普段はビデオクリップ制作につかっているスタジオ、その名もCanCan-カンカンで
ムービーナイトをするのね。


スタジオは真っ平な広い空間を区切って使われていて
なかは、非常にヒッピー(散らかり具合とか雑然さとか、特に)。

2階には、テラスがあって、たくさん植木とか鉢植えがあって
スペイン風に、建物の中心が庭で吹き抜けになっていて
オープンキッチンがあって、
そこでいつも誰かが美味しいものを作ってて
つまみ食いをする楽しみもあり。ははは。


毎週、サーズデーナイトは
夜の9時ごろからごちゃごちゃと人が集まりだして
つまんで、ビールをいっぱいのんで、お疲れさま、をしてから

スタジオにプロジェクターを設置して
大きな画面で映画をみるの。

 

いすとかきちんとあるわけじゃなくて
マットとかソファーとか寄せ集めてきて
時には、まくら持参、な人もいて
心地よく、非常にゆるく夜を楽しみます。


私は彼らの持っている雰囲気というか、
作品への、芸術への情熱からきている何かがあるのかな
異次元へいっている感もあり、
普段との違いが好きなのかもしれないし、

まあ単純に彼らとたまにあって、
そういうヒッピーさを楽しめるThursday Nightを非常に楽しみにしています。


彼らとの会話もとても好き。
彼らの創造活動がフルに行われているそのスタジオにいると
そして彼らの生き方とか人生というか、へのスタンスに触れていると
ウォルトディズニーの言葉を思い出すの。

ディズニーの成功を支えている
最も重要な要素は?との質問に、

-遊び心と好奇心だ、って。
そして、遊び心とは、笑う ことを愛することだ、って


彼らは、とてもいい顔をしてる。


昨日はそんなCanCanメンバーとの
アーティスティックな、ヒッピーな、ゆるい、けど心地いい夜を満喫しました。
すごく楽しかった。

大田朋子
http://tomokoota.exblog.jp/
http://kaigai.her.jp/

 

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【未知(道)つくり】
  海外で活躍する人になる
                       大田朋子
                    サイト;http://kaigai.her.jp/

Thoughts become things.

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昨日のトヨタカップのおかげで
友人と再会できた。

ブエノスアイレスからの友人が3人、
愛するボカのために来日。

一方で、インド時代に知り合ったDの友人が
ACミランのサポーターとしてイタリアから来日。

私には自分のサッカーチームのために
ましてや地球の裏側から飛んでくる
その神経が信じられない(笑)というか
いい意味でだけど
やっぱりおかしいと思うから、
このクレイジーな仲間たちを是非会わせようと思ったの。

まずブエノスの友人がTOKYOに着いて
その夜中、渋谷に飲みにいったのね。

で、「イタリアからも、あんたらと同じくらい
クレイジーなやつらが来てるから
明日夜みんなでディナーしない?」と。


そしたらフェルが
「なんで敵と同じテーブルにおらんとあかんねん。」とマジ切れ。

そうか、競技場でなくても
そこまでのファンはこだわるのね。
わかんないけどわかったような。

阪神、巨人戦の前に
巨人ファンと話しをするのが嫌なのと同じってこと。。。?
その100倍くらいむかつくってことね。
読売新聞読んでるだけでもいや、とか。

ということで、ボカとACミランのインタな話題を
阪神巨人戦に置き換えて納得した。。。


「まさかお前と
日本で会えるとは思ってもいなかったよ」
ってここは私の国やって。


試合を終えて
友人達は今日母国に帰ります。

私の東京生活もエンディング。

先週は、映画「Before Sunrise」と
「Before Sunset」を何度もみたよ。

私世代の人は、
かつて何度も観た映画の一つだと思う。

ラストシーン、
この曲、ギターで聞くだけで
あの気持ちを思い出すね=。

Enjoy!!
http://jp.youtube.com/watch?v=Vcp9gHZouYM&feature=related


 

ブエノスに戻ってからの私を待っていたのは
そういえばここは今冬だったんだ、
という反対の季節と
おちゃめなアミーゴたち、そしてタンゴ。

2007年後半(ということは今)
タンゴ事業がスタートさせることが決まっていて
その打ち合わせなどで
帰ってきてからはタンゴ三昧でもあった。

やっぱりタンゴに関していえば
ここは世界一だと思う。

東京でも、いくつものミロンガにいったけど、

現地でいう「ONDA(感じるもの、というの。
相手との一体感と音楽と踊りが作り出す世界で
感じるあの感じ)」を久々に堪能した気がした。

あの溢れ出る感情や情熱は
やっぱり、
タンゴがダンスという方法を通して
ダンス以外(以上)のものをあらわしている、
そういう
ことなんだと思う。


フライデーナイトは
Madero Tango(マデロタンゴ)のタンゴショーに招待された。

http://www.maderotango.com/mas_fotos.asp?galeria=S


ロマンチスポットのポルトマデロにある
有名なレストランで、
伝統的なタンゴを見せる、というよりは、
商業的ニュアンスも含めた「ショー」で知られる。


あれはタンゴじゃない、
という人もいたけど、

それぞれの世代で、時代で
タンゴの楽しみ方があってしかるべきだと思うから、
私は素直に素敵だなあと思って、あの演出を楽しんだ。

(というか、実際すごい素敵だった!!
タンゴに造詣が深い人たちと行ったので
タンゴへの思い入れの深さから
商業ベースのショーに対して
辛らつなフィードバックがでてただけで。。)

あれが、
アルゼンチンタンゴだと、
そういう一面的な印象を与えてしまう可能性があるとしたら
それはいやだなあと思うけど

どんな入り方でも出会い方でもいいのだ。

はいりかたや、タイミングはあるにしろ、
結局、響きあうものには
響きあう、そう思うから。

1時前にショーが終わり、ドイツから来ているIngoも合流して
ミロンガへ行った。
La Idealへ。
(La Confiteria idealは、建物もブエノス設立当初からある伝統的なカフェテリア。なにせ雰囲気がある。
昔ながらのタンゴコードも健在で
ブエノスに立ち寄った人はマストスポットです。)

http://www.confiteriaideal.com/

生バンド演奏があり、いいOndaがあり、
楽しい夜だった。

そして
ピアソラを聴くとやっぱり涙が出てしまう。

 
今日は実家につき、贅沢気分満喫。

庭のテーブルで、
ばりおいしいCAFEとSWEETSを楽しみながら
新聞を読む。こういう朝の時間ってすごいいい。


今日は、来月中旬からアメリカインするための資料関係などを
気持ちよく整理まとめてしまおうと思っていたけど
アントニオ(はブラジルから)、
ヨハーニ(はフィンランド人やけど怖いくらい
いつも違う国にいる)電話が入り
気がついたらけっこうな時間が経ってた。


こんなような、気がそれるように映る事を
おおらかに楽しめるようになったのは
Delightful distractionsていうの?
が気づかせてくれるもの、

それは、どういう人生で時間と空間を刻みたいか
どういう意識で自分を埋めたいか、
的な自分の原則を再認識させてくれるから。

Juhaniは期待通り(その期待も高いけど)ますますの世界進出をしてはるし
なんであんなにしゃべるんやろ、と思わずにはいられへんくらい言葉巧みに話しまくる(これはギネスにのってもいいくらい)。

私は彼としゃべると
いつも感心しまくりで(べしゃりにではなく)、
可能性って本当に無限で
人間がもつ可能性を広げたり深めたり掘り起こしたりする
究極の自由を体現している人やから。


ビジネスピープルには
やつの思考回路を知るのはとってもいい勉強になると思うので参考までに。

→http://blogit.digitoday.fi/teknobeduiini/english-posts

『リーダー(そのスタイル)』について
話をした。

Antonioは建築家で普段はブラジルにいはるねんけど
ちょこちょこと
ブエノスに来ていて、
一昨年、外国人向けの中期物件賃貸を扱った時に
アパートの内装を始めとするヘルプを彼に頼んだくらい
頼れる友人。

とりあえず嬉しい炸裂も怒りも落ち込みもすべてを受け入れてくれて横でビール飲んでるような人。


二人とも7月にはブラジルにいるらしいので
久々に会うのが楽しみだ。

人間は交わあうから人生はおもしろい、という法則を再確認したのだ。

帰阪。東京にいる間は、いつも、
これでもか、というくらい寝てないので
今日羽田での待ち時間、

昨日黎英ちゃん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=947175
がプレゼントしてくれた
フォトリーディングの本を読み出したはずだったけど
怖いくらい爆睡してました(笑)

(黎英ちゃんは、フォトリ本に加えて、
今年後半から、中国との取引が色濃くなるから
中国語をマスターしようとしている私への
はなむけに、
中国語学習の本もプレセントしてくれちゃいました。

こういうの、めちゃくちゃ粋じゅない?
これ以上に嬉しい贈り物とか応援歌ってあるんかな。
感じさせてくれた気持ちとか、教育とかって
絶対消えへんもん。宝物だ。)


空港のソファーで、
あんなに深く寝れるなんて
なんかどうなん、ってつっこんだけど、
というか、それを安心してできてしまう
日本の安全がすごい!!

東京では
パーソナルもプロフェッショナルも、
たくさんいいことや嬉しいことがあったけど
やっぱり一番の嬉しさは
プロジェクトXに向けての
一歩を積み重ねていけていること。

今は、大きくホップする前の状態の
一つ一つ懸念点を取り除くために何ができるかとか
どういう位置づけが最適か、
などすべてをシャッフルしてベターオブベストを探してる。


もう少ししたら
この1ステップの積み重ねが
大きくいくもんなんだろうね。

いけることなら
もっとガンガン、スイスイいけたら最高だけど
そこまで動かせる自分の経験やコネクションが不足している分、
今時間がかかっているのは
あたしまえなのだね。

けど、この延長ラインを見たときに
確実にXの世界でのポジションが見えるから
ここは
どういくのか、
より最適な戦略を使えるように
頭と知恵を使うことに専念するのが本筋なのだろう。

中国インのゆかいな仲間たち(特にたけちゃん);
30日から11日まで中国です。クロスできれば。。。


そう、今日は大雨の中
泳ぎながら
よーこさんのお家に朝うかがって、
一緒にブレックファースト☆彡

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6325106

なんかとってもクールな人だから
こんな風に紹介されるのイヤがると思うのだけど、
(ごめん、前もって)
彼女は、
めちゃくちゃ売れっ子のブランディングプロデューサーで
ほんとに忙しくて、
私が今回いる前に、顔をあわせる時間がないから、
それなら

「家で朝食をご一緒するのはどう?
うちの朝食はまったりしてて美味しいのよ。」

って。
なんかめちゃくちゃかわいくない?
そういう誘い方とか、ない時間をやりくりして
時間を作ってくれる気の回してくれ様とかって。

そのラブリーさがとっても好きなので
紹介しちゃったよ。

さすがよーこさん、とばかり家具や空間の取り方が
とっても素敵な家で、朝から
美味しいコーヒーとブレッド、
サラダにオムレツ(よーこさんは料理もうまいと発見。)
なんか、そういうの好き。
それに、ああいう風に朝の1、2時間さらっと会えるのは
とってもさわやかでいい。


そう、昨日は剣豪さんのパーティー☆彡
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4357188

剣豪さんのゆかいなお仲間は
やっぱり剣豪さんのつながりだけあって
みなさんおもしろさ度120%。
安心するわ、そんな高レベルの?笑いに接すると。


あっ、そうだ、よかったから一言。
DVD「Martin (hache)」を見た。
http://www.filmaffinity.com/es/film154407.html

これはおススメだった、個人的に。
わかりにくいから
バンバンのハリウッドものが好きな人は
ニガテ系かも。

これは、Martinというアルゼンチンの若者が、
自分の居場所を見つけられず、
家族という拠り所をも得られないで
自分の外と中で、自分は誰かに必要とされているのか?
とか
まあ愛情の欠如からくるアンバランスの思考によって
自身があえぐ姿を描いてて
父親やその彼女、友人との交流の中で
色々生み出されるのね。

結果どうこうよりも
過程のやりとりの言葉たちに
重みがある。

ラテンは家族のつながりが強いと思われがちで
それはあながちうそじゃないけど、

離婚した親のボーイ・ガールフレンドとか、
ちょっと子どもちゃんのことを考える風潮が欠如しているのかもと思う時がある。
もちろんパパもママも男性だし女性だし、
いつも恋をするのはとってもいいし
尊重してるけど、
ああいうMartin見たいな少年を見ると
親になった後の恋愛は
子供への絶対的な安心感を親として果たせない範囲を超えるべきじゃないと
思ってる。

タンゴが自分にもたらす世界

昨日は、Andreaとタンゴ個人レッスン。
1年目は、タンゴをかっこよく踊りたい勢いで、テクニック的なことをたくさん身につけたけど、結局は、「基本」姿勢とか、そういうのを自分のものにできていないと、
どんなに美しいムーブメントも、美しさを表現できるのに限界がある。。。ということで、基本に戻りたい、と。

かっこよく踊れる自分がほしかったから、
基本、姿勢を自分の体が覚える前に、テクニックに進んでた落ち度が、ここにきて体にきたよ。。。
踊れば踊るほど、最近は、腰に痛みが=!!!!冗談じゃなく、けっこう真剣な痛み。


ということで、Andreaとの個人レッスンでは、
姿勢、歩き方(タンゴはBAILAR=踊りじゃなくて、CAMINAR=歩く)など、きわめてベーシック、シンプル、けれどフンダメンタルなことに取り組んでいる。

中学のクラブ活動でいうと
新年生の基礎体力つくりに似ている。決して面白くないし、きついけど
コレがないと、先に進んでもこけるだけ、という。

そして、これって人生のあらゆることに通じるなあと、改めてタンゴのもたらしてくれる教え、世界に感謝したくなったよ。

基本をおろそかにしない、忍耐、継続は力なり。。。。

そんな大切やけど、急ぎ足で進みすぎて、自分のものにできていなかったようなことを、
改めて、体で知る。
ほんでもって、自分が好きだから、という人生の本質に通じる理由で、
行っていることに対して、大切だと思うことを適用、実行できる自分が誇らしくなる。
これもいいねえ。。。


ほんで、なによりも、Dr.佐藤富雄さんの言葉で、なるへそ、と元気づけられたけど、やっぱり実現できると確信していれば、 夢はかなう、と思った。

1年前はこんなにタンゴを自分のものにできているとは、、、どっかで、わかってたけど、
どっかで、疑う自分もいたと思う。やっぱり、

もち、姿勢がよくなったり、エレガンスが身についたり、味わいのある人出会う機会が増えたり、音楽とダンスととけあう瞬間を自分のものにできたり、といったことがタンゴによって得られるんは言うまでもなく。

好き、がもたらしてくれる世界は大きいなあと改めて。


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海外:ブエノスアイレス横顔

興味深かった、今週末のアクティビティーについて。

土曜日は、日本文化、日本のことをもっと知ってもらおうというイベントが
ブエノスアイレスで行われた。ずばり、エキスポ2006.
 《参照》サイト http://www.exbecarios.org.ar/


日本語、マンガ(アニメ)、墨絵、日本画、琴、たいこ演奏、習字、折り紙などの展示や演奏、日本料理の実演などに加えて、興味深かったのは、

アルゼンチンと日本の教育制度やロボットに関してのコンフェレンスや、

俳句(HAIKU)や習字のミニ講座などがあり、
無料で誰でも気軽に参加できたこと。


自分も友人Gabiと行き、俳句のミニ講座をとり、三島由紀夫についての演説を聴きました。


故郷を遠くにして思い、学ぶ。。。ではないけれど、

俳句で、小林一茶や松尾芭蕉の句をきいていると
かつて、試験勉強の一部として彼らと‘出会った‘時には

味わえなかったものが、今回の‘再会‘で味わえたような気がした。

 

そして、俳句の、5,7,5におさめる、すべてを言ってしまわない、最低限しか言わない、後は、情景を、想いを描く。。そんな芸術に改めて感心してしまったよ。


三島由紀夫に関しても、海外では、吉本バナナや、村上春樹と同じように
名前の知られている日本人作家だけれど、


実際、もう一度、彼の作品に目を通したいなあと思った。名作は、人生の折に触れて
顔をだし、私達の道に色を添えてくれるんだね。


ラッキーに、先日日本から遊びに来た友人が、村上春樹と吉本ばななを
おいていってくれたので、こちらで楽しんでいるよ。


◎今週末に行ったミロンガ;
Salon Cunning(サロン・カンニング)パレルモ
La Viruta(ラ・ビルータ)パレルモ
La Glorieta(ラ・グロリエタ)ベルグラーノ

 

 

 


ブエノスアイレスは「南米のパリ」というあだながついていることに疑問を抱かせないくらい、非常にヨーロッパ的で、それは人の顔、服装、雰囲気、建物、振る舞い、そしてなにより人々のメンタリティーにてき面にあらわれている気がします。

 

女性は顔立ちやそのファッション性やエレガントさで知られていますが、そのとおり、とてもおしゃれです。ネッカチーフやブローチなどを上手に使って、ポイントのあるおしゃれをしています。なので少し友達と遊びに行くにも、おしゃれのしがいがあるし、カフェに座りながら人のファッションを見たりと町のいたるところに「目」でみる楽しみがあります。

 

こちらは、他の多くのラテンの国と同じく夕ご飯が9時半から10時くらいで、その時間帯から人々はレストランで厚いお肉とワインを堪能していますが、女性はなぜかスリムです。中年の女性でも比較的プロポーションを保たれている方のほうが多く、ミニスカートやハイヒールで足を見せていてもいやらしくない装いをしています。
ただ、女性は夜遅くに食べてはいてもそこまでたくさん食べないのだろうというのが、今のところ私の観測です。


今年はピンク、水色が流行で、それ似合う色として茶系もたくさんでています。
わたしが特に気に入ったものは、7部丈のパンツで、下の部分15センチくらい絞ってある形なのですが、伸びる生地なので動きやすいにもかかわらず、とてもフェミニンでおしゃれです。タンゴを踊るのにも、かわいい部屋着としても、ちょっとお散歩程度の外出にも、とても重宝する、ラブリーなアイテムの一つです。
丈の短いカーディガンもはやっています。毛糸場合、前止めにお箸や大き目のブローチなどを使っています。

 

ネイルアートなどはご多忙にもれず、こちらでも楽しんでいます。
ヘアカットもヨーロッパ的(?)でおしゃれなので(ださくない!)、南米を長期で旅行しているヨーロッパの人ブエノスで綺麗にしていく、という半分ジョークの半分事実の話を聞いたことがあります:-))

 

エンターテイメントとしては、こちらは文化水準の高さはお墨付きで、劇場からダンス(タンゴやフォークローレなど)など、毎日どこかで何かが起こっています。比較的値段が手ごろなのも大きな魅力です。(無料コンサートやコンフェレンスも多い。)

 

アフターファイブですが、これは女性に限らずですが教育熱が高く、ダンスや臨床心理学、劇団に所属するなどなんらかの事をしています。
習い事にいって、その後10時半や11時くらいから軽い夕食券、バーやカフェにいったりしています。

クラブなどは開始が12時半くらい。

とても遅い開始ので、(朝8じくらいまで続きその後朝食を食べて解散のパターン)、それを週日にしているのでいったい人はいつ寝ているのかと外国人同士で話題になったりします。。。が、気がつくと、自分も同じようなパターンです。どこで、いつ体を休めているのか。。。?

時間的には短くとも、体が休まるように設定されたような気が本気でしています。


あんな時間に、あんなに胃に重いものを食べて、
あんなに言葉を重ねあいながら、まくしたてて話し、
街はトラフィックでいっぱいで、
毎晩イベント尽くしで休むことをしらず、
テンポが速く、「無」の時間がなくても、走り続ける‘万年ウルトラ・ハイの都市、
ブエノスアイレスにいる多くの人(本当に、ほとんどといって間違いないくらい大勢の人)は、心理カウンセラーに通っている事実は、警笛を鳴らしているようにも思いますが。。。

(週末の早朝に、Palermoなどのパークで、ジョギングや、ヨガなどをしているグループを見たときは、老婆心ながら、ああ。。。体に優しい、自然にそった、‘健康的な‘;-(笑)生活をおくっている人もいるんだ、と妙に安心しました。。)

 


公共バスは(タクシーはいうまでもなく)夜中中サービスがあり(15分おきくらいにくる)比較的安全なので、その点はとても便利です。

 

場所としては、時間があり太陽が気持ちのいい日は、PalermoまたはRIO(川沿いの公園)をオススメします。大きな公園、芝生があって、本当に時間を豊かにつかえる雰囲気をもっています。Palermoにあるレストランやカフェなどは少しお値段は高めですが、確実にいい時間が過ごせます!

私のお気に入りは、SushiBarで、26ペソ(800円くらい)でお寿司が食べ放題!けど安っぽくなくて盛り付けとかとてもおしゃれに持ってきてくれます。(ただし、魚の種類は、サーモンとツナ、少しのたこ、かにかまくらいなので、あしからず。。。魚介類を満喫したいときは、隣国チリへ!!)


食べ物では、とにかく分厚い牛肉とエンパナーダが有名ですが、一度は試してそのボリュームに挑戦してください!肉の切り方が違います!フィレ肉の炭火焼やとんかつにトマトとチーズをのせたミラネサナポリターナは外れなく美味しいです。またこちらの人は、日曜日は家族や友人が集って、アサド(バーベキュー)をするのが通常で、その際に見る肉類の量はたまげます。


私はそこまで牛信仰が強くないので(?)ソーセージの大きい版のチョリソや同じくソーセージなのですが、血が入っていて黒色のとてもひつこい味であるモルチージャを楽しんでいます。(1個で充分!!)

 

アルゼンチンで食べたもので自分が一番感動したのは、内陸部で食べた鶏肉と野菜の味です。本当に一生の中で一番美味しい鶏肉でした。是非内陸部に行った際は、材料そのものの味を楽しんでください。


マテ茶も忘れずに試してくださいね!アンチエイジングでは、グリーンティーの20倍の効果があるだとか、マテイン(コーヒーでいう、カフェイン。。)は飲む野菜とも言われていて、
体に与えるエネルギーや栄養の豊富さで知られています。私は、大好きで毎朝、マテ茶を飲んでいます。最近は、上級者並みに、マテ茶にミルクを入れたり、炭酸と一緒に飲んだりと、バリエーションを楽しんでいます。ボンビージャ(マテ茶を吸うストロー)など、文化と歴史を感じますよね。


公園などでは友達同士でマテを回し飲みしながらファクテウラ(クロワッサンなどの小さいパン)やクッキーなどをつまんでいる姿をよく見かけます。。。。が、現地の女友達は、あれこそが、ダイエットの大敵と。。。その通り(笑)。


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なんでかと思うくらい、ここで会うアメリカ出身者の多くは、

ニューヨーク又はニューヨーク近辺。少なくとも自分のまわりのAmericanは。

 

 

 

NY出身で、2年前にブエノスアイレスに住みだしたLeslieによると、

 

NYにいると、ブエノスアイレスに関しての、多くのアドがなされてる=情報を目にするし、

 

 

フライトもそんなに高くからちゃうか、との事。

 

 

 

そういえば、

昨夜、エンパナーダパーティーであったアメリカ人もNY近辺出身の人が多かった。

 

スペイン語を習いに、数ヶ月~1年来ている人らから、

仕事で来てる人まで。

 

うちらが想像する以上に、ニューヨーカーにとっては

南米は身近なんかもしれへん。(?)

 

 

 

総合してアメリカ人が多い理由の一つは、通貨の強み。

 

3アルゼンチンペソが、1ドル。

(極端に言って、アメリカで同じ事をするのに比べて、

3分の1の値段で楽しめてしまう。

実際は、毎日の生活やエンターテイメントは、もっと格安で、オプション多。)

 

 

 

つまり、アメリカ人にとっては、

 

ヨーロッパ調の街での生活を楽しみながら、

ユーロではなくペソ(アルゼンチン通貨=アルゼンチンペソ。現在、1ドルー3.1ペソ)で生活できる街。

 

 

 

 

もっと掘り下げて?コメントすると、分厚いステーキを数百円で食べれて、

 

びびるくらいお得な値段で美味しいワインを満喫できて(3百円くらい払えば、美味しいワインに出あえる。)

 

 

そのうえ、スペイン語もお得に習える。

(個人レッスン、1クラス1時間でだいたい15ペソ~25ペソ。300円から500円。)

 

 

そういった値段的なメリットもすべて含めて、

アメリカ人にとっては、WHY NOT GOデスティネーションなんやろう。

 

 

 

それにブエノスアイレスには、通貨的な強みを超えて、

 

生きかたの速度が速いニューヨーカーを

満足させる土壌があると思う、色んな尺度でみて。

 

 

オペラやコンサートなど、文化的活動、イベント、意識の高さ、

そういった意味での豊かさ、

 

イベントなどに限らずとも、

建物や人のファッション、意識など、

ヨーロッパを始めとする多数の国の文化がミックスされた、そんな要素が街に溢れている点。

 

 

ある意味、多様な文化的活動はニューヨークでも

さかんすぎるほどあるんやろうけど、

 

 

ラテン気質が土台にあって、やっぱり歴史深いヨーロッパからの移民が作っている

文化気質は、アメリカのそれとは違うのかも。

 

 

 

昨日La Ideal(老舗のミロンガ)であったJeffは、

ブロードキャストの仕事に携わり、(NYにオフィスをもつ)

 

1ヶ月のうちの10日くらいは

ブエノスアイレスに来ているほど。(ニューヨーク=ブエノスアイレス行き来の達人)

 

 

 

文化的なもので溢れた街の魅力、独特のリズムとメンタリティーで生きる人と出会うのも興味深いしねえ。

 

 

けどそれに加えて、うちらが享受できる通貨の強さって、

やっぱり大きいね。

 

出身国の通貨の強さが、個人の生き方にもろに影響するなあと思わされてしまう。

 

 

これは自分にとっても同じことやけどね。

 

結局、タンゴや壮大な大自然だけじゃなくて、

 

同じ事をするのも3分の14分の1の料金でできてしまう点、

値段がもたらす限界点がきわめて低い。

 

 

つまり、私のような比較的若い世代でも、熟すのをまたずに

障害低く、いい場所、いい音楽、良質の場所にアクセスできる。

 

 

いい時間で自分を満たせる土台、

これって、自分がブエノスアイレスに恋をした決め手でもあったと思う。

 

 

《出合うべきして出合うったもの、タンゴ》


私のブエノスアイレスならではの‘活動‘を一つあげるとしたら「タンゴtango」。



あの情熱的で、少しセンシュアルなニュアンスがたまらない。


面白さと笑いに包まれた自分の生活のなかで、表面的には映らないかもしれないけれど、確実に存在する‘秘めたパッション、情熱‘がタンゴの哀愁さとあっているのか。



好き、出始めたタンゴ。こんなに踊っていると、自分のビジネスセンスが動いてしまう。




タンゴをビジネスにどう結びつけるか?




これは、これからのお楽しみ。


けど、あらゆる理由で、必ずものになると確信がある。




自分にとって、タンゴを、ただ踊る趣味?以上の存在として関わりたいと思わせた一つの面白い理由が、


タンゴは、自分の夢の一つ「大好きな世界中の複数の場所に拠点を持つ」というのを実現する要素をばっちり備えているから。




というのも、ブエノスアイレスのタンゴダンサーは、タンゴの本場ということもあって、

3
6ヶ月でイタリア、スペイン、フランス、ジャパンなどのタンゴ協会なるものから、お誘い?がかかる。

招待されて、働きにいく。




昨日あった、フアンは、今日6ヶ月契約で東京へ。

東京のタンゴアカデミーでタンゴレッスンを受け持つらしい。




つまり、英語とスペイン語、うつくしい大阪弁をはなせる私にとって、

そして、人との触れあいに喜びを30倍にも見いだす自分にとっては、これは触覚が動かないはずがない。



招待がかかり、数ヶ月ヨーロッパ、他の数ヶ月、わが国ニッポンへ。

そして、自由な残りの間を、取り組んでいるほかのビジネスにあてれる。

人生を謳歌できる。



そして、タンゴは、他の時間とお金の自由をもたらすビジネス同様、

ほったらかしでできる分野がたくさんある。


タンゴレッスンDvd、公演ビデオなど。一度収録してしまえば、思う存分楽しんでもらえる、数ヶ国語で。




また、インターネット上でのTVチャンネルが低価格で購入できるというニュースも見たので、タンゴに限らずだけど、こちらの生活やメンタリティーをドキュメンタリーとして

発信できても面白い。



そこから、広告スポンサーがつくし、もっとこの壮大な自然を持つ土地に興味をもってくれる人が増えるかもしれない。素晴らしい。



【まとめ】タンゴがもたらすもの、世界中に拠点を持つ自分の夢を実現する要素、

スペインやイタリア、フランス、日本などの、既存のタンゴ招待国以外にも

イスタンブール、上海、ドバイなど、未開発の国にも、この魅力を届ける楽しみ、面白さ♪



展開が楽しみです。


人生で起こる、であうどんなことも、意味を持っているんですね。



ほんでもって、タンゴとであったのは、恋愛でいう一目ぼれ。。。

なんらかのかたちで、今後強く関わっていくものになると直感していました、はじめから。



人間の直感ってやっぱりすごい。

 

《海外で活躍》コアブログは、めるまが: 海外で活躍する人になる☆幸せスクールhttp://www.melonpan.net/mag.php?009526で紹介している内容を掲載しています。

 

加えて、こちらのブログでは、《海外で活躍》サテライトブログとして、‘アルゼンチン的生活‘を楽しんでいただきたいと思います。これはいわゆる‘おまけ♪‘ですが(笑)。。。

 

私は、世界中の複数の場所に住んできたことで、たくさんの興味深い人たちに出会う機会に恵まれてきましたし、現在も、日々、興味深い出会いを重ねています。

 

ラッキーなことに、自分は、様々な興味深い生き方や考え方を知ることにパッションがあり、そういう素晴らしい出会いを通して、自分がどう幅を広げていけるのか、変色(?)していくのかも楽しみでなりません。

 

人生って、結局は、自分の夢を実現しながらも、そういう波動をもった人同士で響きあうからこそ意味を増し、豊かさを増し、なんといっても幸せな気持ちで溢れるのかなあ、なんて、そんな気もします。

 

そのかけらを、みなさんと共有できれば。。。と思い、《海外で活躍》サテライト=おまけバージョンを構築しました。文字を通しての出会いに過ぎないかもしれませんが、響き合いがうまれれば、幸せです。《海外で活躍》サテライトお楽しみください。

 

 

私のブエノスアイレスならではの‘活動‘を一つあげるとしたら「タンゴtango」。


あの情熱的で、少しセンシュアルなニュアンスがたまらない。


面白さと笑いに包まれた自分の生活のなかで、表面的には映らないかもしれないけれど、確実に存在する‘秘めたパッション、情熱‘がタンゴの哀愁さとあっているのか。



好き、出始めたタンゴ。こんなに踊っていると、自分のビジネスセンスが動いてしまう。




タンゴをビジネスにどう結びつけるか?




これは、これからのお楽しみ。


けど、あらゆる理由で、必ずものになると確信がある。




自分にとって、タンゴを、ただ踊る趣味?以上の存在として関わりたいと思わせた一つの面白い理由が、


タンゴは、自分の夢の一つ「大好きな世界中の複数の場所に拠点を持つ」というのを実現する要素をばっちり備えているから。




というのも、ブエノスアイレスのタンゴダンサーは、タンゴの本場ということもあって、

3
6ヶ月でイタリア、スペイン、フランス、ジャパンなどのタンゴ協会なるものから、お誘い?がかかる。

招待されて、働きにいく。




昨日あった、フアンは、今日6ヶ月契約で東京へ。
東京のタンゴアカデミーでタンゴレッスンを受け持つらしい。




つまり、英語とスペイン語、うつくしい大阪弁をはなせる私にとって、

そして、人との触れあいに喜びを30倍にも見いだす自分にとっては、これは触覚が動かないはずがない。



招待がかかり、数ヶ月ヨーロッパ、他の数ヶ月、わが国ニッポンへ。

そして、自由な残りの間を、取り組んでいるほかのビジネスにあてれる。

人生を謳歌できる。



そして、タンゴは、他の時間とお金の自由をもたらすビジネス同様、

ほったらかしでできる分野がたくさんある。


タンゴレッスンDvd、公演ビデオなど。一度収録してしまえば、思う存分楽しんでもらえる、数ヶ国語で。




また、インターネット上でのTVチャンネルが低価格で購入できるというニュースも見たので、タンゴに限らずだけど、こちらの生活やメンタリティーをドキュメンタリーとして

発信できても面白い。



そこから、広告スポンサーがつくし、もっとこの壮大な自然を持つ土地に興味をもってくれる人が増えるかもしれない。素晴らしい。



【まとめ】タンゴがもたらすもの、世界中に拠点を持つ自分の夢を実現する要素、

スペインやイタリア、フランス、日本などの、既存のタンゴ招待国以外にも

イスタンブール、上海、ドバイなど、未開発の国にも、この魅力を届ける楽しみ、面白さ♪



展開が楽しみです。


人生で起こる、であうどんなことも、意味を持っているんですね。



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なんらかのかたちで、今後強く関わっていくものになると直感していました、はじめから。



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